イディナ・メンゼル来日コンサート
ミュージカルナンバー以外の曲がわからず悲しいやら、申し訳ないやらだけど、とにかくよかった。
一番ダントツで感動したのはRENTのFinaleなどで流れるNo day but today。
MCでオリジナルキャストであるイディナの口から、ラーソンの突然の死について、そして今生きている人へのメッセージを語られた上で聞くRENTの曲は何よりも胸を揺さぶった。
次がWickedのDefying Gravity。
やっぱり名曲。
最初は別の曲(?)から始まったけど、Defying gravity につながった瞬間声が出た。
舞台の中心に立ち、これからの自由に向けて高らかに歌うイディナは最高にカッコよかった。
そして、Let it go.
日本語でサビを歌ってくれただけでなく、子供たちを舞台に上げて一緒に歌うパフォーマンスまでやってくれて、優しいねぇ。
そして、仕込みじゃないと思うんだけど、みんな英語で歌えていてすごい!
本当に何度も聞いているんだろうなー。
生で聞くLet it go.は格別でした。
あと、マイクを通さずに歌っていたFor good。
流石の声量だわ。
ウィキッドもっかい見たくなってきた。
生で見れて歌が聴けたことは一生の思い出だろうな。
他の曲も気になるので、CD借りて聞こうー。